3on3 Fukaya
埼玉県深谷市で70年にわたって地域のインフラを支えてきたセイフル株式会社。リクルーティングのためのコミュニケーション開発をスポーツマーケティングを通して行っていたところ、日本初の試みを一緒に挑戦するという思わぬ展開になりました。
埼玉県深谷市で70年にわたって地域のインフラを支えてきたセイフル株式会社。リクルーティングのためのコミュニケーション開発をスポーツマーケティングを通して行っていたところ、日本初の試みを一緒に挑戦するという思わぬ展開になりました。
70年以上にわたって続いてきたバスケットボールの名門、川崎ブレイブサンダース。運営会社が変わった2018年からブランディング及びクリエイティブに関わる全般を担当しました。
季節の移ろいとともに伝えたいシーンも変化していくのがアパレルブランド。ただ、スタイリングを提案するだけでなく、そこに人気の作家と俳優を組み合わせ、ショートストーリーとして魅せることで、おとなの女性たちに"自分の日常の一部"として共感してもらえるキャンペーンをつくりました。
Jリーグはすでに成熟したプロリーグのため、各チームが独自に多種多様なコミュニケーション施策を実施しています。しかし、時勢に応じてどうしてもリーグ全体として伝えるべきメッセージが発生することがあります。それらの一部のクリエイティブをお手伝いさせていただきました。
2012年にオーナー会社の変更により新しい球団として生まれ変わった『横浜DeNAベイスターズ』。スポーツ事業を営む会社としての社内の活性化や、球場のある地域コミュニティとの連携など、今までのプロ野球チームとは異なる新たなコミュニケーション施策に関するクリエイティブワークを手がけました。
おとなが担うべき家事、家族の世話を行う子どもを「ヤングケアラー」と呼びます。社会のなかで埋もれやすい問題のため、「ヤングケアラー」の認知度を上げ、その状況にある当事者や関係者にサポートする環境があることを伝える施策を行いました。
『シナリオモデル』は、社会課題の解決を目的としたソーシャルセクターの社会的事業が、「どんな目的」で「誰を対象」に「どのように届けられているか」を分かりやすく図解化するためのツールです。
認定NPO法人3keys(スリーキーズ)のリブランディングを行うため、ロゴやキーコピー、WEBサイトなど全体のクリエイティブディレクションを手がけました。
『Learning Design Lab.』は、アソボットが編集者やデザイナー、ゲームクリエイターや教育関係者などと協働して、「学びのコンテンツ」の研究開発をしている自主プロジェクトです。