シナリオモデル
『シナリオモデル』は、社会課題の解決を目的としたソーシャルセクターの社会的事業が、「どんな目的」で「誰を対象」に「どのように届けられているか」を分かりやすく図解化するためのツールです。
『シナリオモデル』は、社会課題の解決を目的としたソーシャルセクターの社会的事業が、「どんな目的」で「誰を対象」に「どのように届けられているか」を分かりやすく図解化するためのツールです。
『Learning Design Lab.』は、アソボットが編集者やデザイナー、ゲームクリエイターや教育関係者などと協働して、「学びのコンテンツ」の研究開発をしている自主プロジェクトです。
「すべての人の手のひらにSDGsを」というコンセプトで、いつでもどこでもパッと手にとって、SDGs の目標や知見を調べることができるハンディブックサイズの手帳を開発しました。
コミュニケーションをデザインする上で、「多様な視点」で「イメージを可視化する」ためにマッピングする『○○MAPPING』。ひとりで、もしくは誰かと一緒にアイデア出しに使用するブレインストーミング・ツールを開発しました。
両親や祖父母、過去の偉人たちが生きた時代と比べてみることで、「自分の時代」と「自分自身」をより深く理解するするためのWEBアプリ『GENERATION GAP』を開発しました。
社会調査やリサーチを“ある種のコミュニケーション”と捉え直し、「当事者による当事者のためのリサーチプロジェクト」として大学生のリアルな実態を浮き彫りするために実施されたものです。
自分の意志とは異なるものに「問い」を委ねて思考を深めるサイコロ『Qreative Dice』。ひとりで、もしくは誰かと一緒にアイデア出しに使用するブレスト・ツールとして開発しました。
『PEACE COMMUNICATION』は、2007年度より東京外国語大学・大学院の新しい平和学のカリキュラムとして開発。現在は、海外の大学での特別講座や書籍の出版など、大学カリキュラムの枠を超えて展開しています。
『GIFT WORD』は、誰かの人生をほんの少し豊かにしてきたコトバを、また新たに誰かの人生を豊かにするためにお裾分けするコミュニケーション・ツールです。