シナリオモデル
『シナリオモデル』は、社会課題の解決を目的としたソーシャルセクターの社会的事業が、「どんな目的」で「誰を対象」に「どのように届けられているか」を分かりやすく図解化するためのツールです。
『シナリオモデル』は、社会課題の解決を目的としたソーシャルセクターの社会的事業が、「どんな目的」で「誰を対象」に「どのように届けられているか」を分かりやすく図解化するためのツールです。
「すべての人の手のひらにSDGsを」というコンセプトで、いつでもどこでもパッと手にとって、SDGs の目標や知見を調べることができるハンディブックサイズの手帳を開発しました。
ネパールのODA技術協力プロジェクトに「広報・PRの専門家」として派遣され、「学校と地域の対話の場」を新たに創出することを目的に「ピクトグラム」を活用したコミュニティ防災のワークショップ・ツールを制作しました(2013-2018)。
コミュニケーションをデザインする上で、「多様な視点」で「イメージを可視化する」ためにマッピングする『○○MAPPING』。ひとりで、もしくは誰かと一緒にアイデア出しに使用するブレインストーミング・ツールを開発しました。
両親や祖父母、過去の偉人たちが生きた時代と比べてみることで、「自分の時代」と「自分自身」をより深く理解するするためのWEBアプリ『GENERATION GAP』を開発しました。
「東京には、贅沢な裏庭がある」というプロジェクトコピーをもとに、観光とは異なる新たな旅スタイルの提案として『週末アドベンチャートリップ』と名付けた地域プロジェクトを立ち上げました。
自分の意志とは異なるものに「問い」を委ねて思考を深めるサイコロ『Qreative Dice』。ひとりで、もしくは誰かと一緒にアイデア出しに使用するブレスト・ツールとして開発しました。
『GIFT WORD』は、誰かの人生をほんの少し豊かにしてきたコトバを、また新たに誰かの人生を豊かにするためにお裾分けするコミュニケーション・ツールです。
『TOKYO24区 日本橋』は、今までまちづくりの担い手にはならなかった昼間人口の「働く人」たちを中心にコミュニティを形成し、街の一役を担っていくことを目指した取り組みです。