

2007年度より、東京外国語大学大学院「平和構築・紛争予防専修コース」の新カリキュラムとして開発した『PEACE COMMUNICATION』。シリアやイラク、アフガニスタン、コロンビア、アメリカなど紛争国からの留学生と共に、「なぜ戦争は伝わりやすく、平和は伝わりにくいのか?」を研究してきました。そして現在、世界情勢はさらに危うい状況となっています。アソボットが関わるコミュニケーション業界は、「戦争をつくり出す側」に加担してきたプロパガンダの歴史があります。だからこそ、改めてその観点から「戦争と平和」について考えていきたいと思います。
PEACE COMMUNICATION
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#001『ガザ・サーフ・クラブ』

17歳が戦争に出合った日。(元ひめゆり学徒隊)

普通の市民が国家を欺いた日。

僕達が見た、正義の真実。〜グアンタナモ米軍基地〜

かたりつぎ 〜戦争の記憶を継ぐ〜

まじりあい 〜ボスニア紛争のその後〜

史上最大の偽造事件に関わった日。

どうせなら、その笑みに騙されたい。

[Movie] WAR EVE

核実験(1945-1998)の世界地図

「伝わりにくい平和」をどうする――コミュニケーションから考える戦争と平和

世界中が衝撃を受けた「戦争広告代理店」の実態と教訓

「平和」は「戦争」に負けています (『なぜ戦争は伝わりやすく 平和は伝わりにくいのか』著者、伊藤剛氏インタビュー)

(後編)戦争とプロパガンダの間に 「なぜ戦争はセクシーで、平和はぼんやりしているのか」
