ヤングケアラーと家族を支えるプログラム
おとなが担うべき家事、家族の世話を行う子どもを「ヤングケアラー」と呼びます。社会のなかで埋もれやすい問題のため、「ヤングケアラー」の認知度を上げ、その状況にある当事者や関係者にサポートする環境があることを伝える施策を行いました。
おとなが担うべき家事、家族の世話を行う子どもを「ヤングケアラー」と呼びます。社会のなかで埋もれやすい問題のため、「ヤングケアラー」の認知度を上げ、その状況にある当事者や関係者にサポートする環境があることを伝える施策を行いました。
『シナリオモデル』は、社会課題の解決を目的としたソーシャルセクターの社会的事業が、「どんな目的」で「誰を対象」に「どのように届けられているか」を分かりやすく図解化するためのツールです。
認定NPO法人3keys(スリーキーズ)のリブランディングを行うため、ロゴやキーコピー、WEBサイトなど全体のクリエイティブディレクションを手がけました。
『Learning Design Lab.』は、アソボットが編集者やデザイナー、ゲームクリエイターや教育関係者などと協働して、「学びのコンテンツ」の研究開発をしている自主プロジェクトです。
『おやこのミカタ』は、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンと一緒に制作したWEBサイトで、子どもの視点を理解して、子どもを尊重した子育てのサポートを目的としたラーニングコンテンツです。
「すべての人の手のひらにSDGsを」というコンセプトで、いつでもどこでもパッと手にとって、SDGs の目標や知見を調べることができるハンディブックサイズの手帳を開発しました。
ネパールのODA技術協力プロジェクトに「広報・PRの専門家」として派遣され、「学校と地域の対話の場」を新たに創出することを目的に「ピクトグラム」を活用したコミュニティ防災のワークショップ・ツールを制作しました(2013-2018)。
「新しい時代のカタチを考える」をコンセプトにしたアソボット発のジャーナルメディア。時事的ニュースではなく、時代的イシューを分かりやすく伝えるため、「ジャーナリズム×クリエイティブ」を切り口に編集しています。
『Azadi』は、日本へ逃れてきた難民の「自立支援」を目的に、モノを与える支援ではなく、自分たちで価値を生み出していくための仕組み作りを目指したプロジェクトです。