Social Impact Bond
日本財団・社会的投資推進室により依頼されて制作した、社会的投資モデル(Social Impact Bond)を促進するための広報支援ツールです。
日本財団・社会的投資推進室により依頼されて制作した、社会的投資モデル(Social Impact Bond)を促進するための広報支援ツールです。
渋谷のまち全体を「大学のキャンパス」に見立て、公共施設や店舗などを「教室」にして、学びを通してまちの活性化を促すNPO法人です(2007グッドデザイン賞・新領域デザイン部門受賞)。
『PEACE COMMUNICATION』は、2007年度より東京外国語大学・大学院の新しい平和学のカリキュラムとして開発。現在は、海外の大学での特別講座や書籍の出版など、大学カリキュラムの枠を超えて展開しています。
『GIFT WORD』は、誰かの人生をほんの少し豊かにしてきたコトバを、また新たに誰かの人生を豊かにするためにお裾分けするコミュニケーション・ツールです。
公益財団法人日本財団が主催した、2030年の世界における社会課題とその課題解決に向けた各企業の対策を体験できるエキシビション『未来を変えるデザイン展』。その公式ガイドブックを編集制作しました。
「新しい時代のカタチを考える」をコンセプトにしたアソボット発のジャーナルメディア。時事的ニュースではなく、時代的イシューを分かりやすく伝えるため、「ジャーナリズム×クリエイティブ」を切り口に編集しています。
『TOKYO24区 日本橋』は、今までまちづくりの担い手にはならなかった昼間人口の「働く人」たちを中心にコミュニティを形成し、街の一役を担っていくことを目指した取り組みです。
公益財団法人ハイライフ研究所の特任研究員として、災害や紛争、社会調査や評価学など、さまざまな分野のアプローチから「コミュニティ再生」のあるべき姿を追求した研究プロジェクト(2010年度-2013年度)。
『ONOMATOPEE 366』は、「繊細な心の機微」を表現する擬音語・擬態語の「オノマトペ」をシールにして、自分自身の一年間と対話するためのツールです。