ONOMATOPEE 366
『ONOMATOPEE 366』は、「繊細な心の機微」を表現する擬音語・擬態語の「オノマトペ」をシールにして、自分自身の一年間と対話するためのツールです。
『ONOMATOPEE 366』は、「繊細な心の機微」を表現する擬音語・擬態語の「オノマトペ」をシールにして、自分自身の一年間と対話するためのツールです。
100種類以上の「人物像を表すコトバ」の中から、自分の目に映っている「相手の印象」を交換し合うコミュニケーション・ツール『Impression cards』。誰かと誰かの「関係性」をつなぐ、ちょっと変わったコミュニケーション・ツールを開発しました。
東京外国語大学・伊勢崎賢治教授と共に、「アジア最大」とされるインド西部都市ムンバイのスラム『ダラビ』に数年間にわたってフィールド調査を行ったプロジェクトです。
横浜市のシティプロモーション事業『OPEN YOKOHAMA』に、2010・2011年の二年間、コミュニケーション・コンテンツの制作にかかわりました。
これは「カレンダー」ではありません。大判(A2)サイズの紙に1月から12月までの日付(曜日なし)が書かれています。そこに、誰かとの「いままで」と「これから」をコミュニケーションするための、一風変わったレター・ツールです。