ヤングケアラーと家族を支えるプログラム
おとなが担うべき家事、家族の世話を行う子どもを「ヤングケアラー」と呼びます。社会のなかで埋もれやすい問題のため、「ヤングケアラー」の認知度を上げ、その状況にある当事者や関係者にサポートする環境があることを伝える施策を行いました。
おとなが担うべき家事、家族の世話を行う子どもを「ヤングケアラー」と呼びます。社会のなかで埋もれやすい問題のため、「ヤングケアラー」の認知度を上げ、その状況にある当事者や関係者にサポートする環境があることを伝える施策を行いました。
認定NPO法人3keys(スリーキーズ)のリブランディングを行うため、ロゴやキーコピー、WEBサイトなど全体のクリエイティブディレクションを手がけました。
『おやこのミカタ』は、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンと一緒に制作したWEBサイトで、子どもの視点を理解して、子どもを尊重した子育てのサポートを目的としたラーニングコンテンツです。
ネパールのODA技術協力プロジェクトに「広報・PRの専門家」として派遣され、「学校と地域の対話の場」を新たに創出することを目的に「ピクトグラム」を活用したコミュニティ防災のワークショップ・ツールを制作しました(2013-2018)。
JICA草の根支援事業として、NGO・沖縄平和協力センター(OPAC)と共に2010年から2016年の計6年間にわたって実施した「沖縄・東ティモール地域力強化を通じた紛争予防協力」事業です。
日本財団・社会的投資推進室により依頼されて制作した、社会的投資モデル(Social Impact Bond)を促進するための広報支援ツールです。
渋谷のまち全体を「大学のキャンパス」に見立て、公共施設や店舗などを「教室」にして、学びを通してまちの活性化を促すNPO法人です(2007グッドデザイン賞・新領域デザイン部門受賞)。
公益財団法人日本財団が主催した、2030年の世界における社会課題とその課題解決に向けた各企業の対策を体験できるエキシビション『未来を変えるデザイン展』。その公式ガイドブックを編集制作しました。
「新しい時代のカタチを考える」をコンセプトにしたアソボット発のジャーナルメディア。時事的ニュースではなく、時代的イシューを分かりやすく伝えるため、「ジャーナリズム×クリエイティブ」を切り口に編集しています。