ヤングケアラーと家族を支えるプログラム
おとなが担うべき家事、家族の世話を行う子どもを「ヤングケアラー」と呼びます。社会のなかで埋もれやすい問題のため、「ヤングケアラー」の認知度を上げ、その状況にある当事者や関係者にサポートする環境があることを伝える施策を行いました。
おとなが担うべき家事、家族の世話を行う子どもを「ヤングケアラー」と呼びます。社会のなかで埋もれやすい問題のため、「ヤングケアラー」の認知度を上げ、その状況にある当事者や関係者にサポートする環境があることを伝える施策を行いました。
認定NPO法人3keys(スリーキーズ)のリブランディングを行うため、ロゴやキーコピー、WEBサイトなど全体のクリエイティブディレクションを手がけました。
『Learning Design Lab.』は、アソボットが編集者やデザイナー、ゲームクリエイターや教育関係者などと協働して、「学びのコンテンツ」の研究開発をしている自主プロジェクトです。
『おやこのミカタ』は、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンと一緒に制作したWEBサイトで、子どもの視点を理解して、子どもを尊重した子育てのサポートを目的としたラーニングコンテンツです。
両親や祖父母、過去の偉人たちが生きた時代と比べてみることで、「自分の時代」と「自分自身」をより深く理解するするためのWEBアプリ『GENERATION GAP』を開発しました。
『復興の教科書』は、大規模災害時における「復興とは何か?」について、【基礎知識】【被災者視点】【行政視点】の3つの切り口から学ぶことを目的としたサイトです。