Social Impact Bond
日本財団・社会的投資推進室により依頼されて制作した、社会的投資モデル(Social Impact Bond)を促進するための広報支援ツールです。
日本財団・社会的投資推進室により依頼されて制作した、社会的投資モデル(Social Impact Bond)を促進するための広報支援ツールです。
「新しい時代のカタチを考える」をコンセプトにしたアソボット発のジャーナルメディア。時事的ニュースではなく、時代的イシューを分かりやすく伝えるため、「ジャーナリズム×クリエイティブ」を切り口に編集しています。
『hello life!』は、「寄付する機会をプレゼントする」をコンセプトに、さまざまな社会課題を解決する団体をサポートするための「寄付券付き」のギフトカタログです。
横浜市のシティプロモーション事業『OPEN YOKOHAMA』に、2010・2011年の二年間、コミュニケーション・コンテンツの制作にかかわりました。
『田舎暮らしのススメ』は、総務省自治行政局過疎対策室による「交流居住施策」を推進していくため、先進自治体の取り組みを紹介した事例カタログです。
UR賃貸住宅のキャンペーン『人は、ふれあって育つ。』と連動し、年二回発行された広報誌。全国営業所のほか、都市部の駅に設置した専用ラックで毎号約10万部ほど配布されました。
地下鉄『東京メトロ』の各駅で配布されたフリーペーパー。創刊の2003年1月号から2007年3月号まで(計54冊/1000万部〜)の編集制作に関わりました。
「子どもの心はどんなだろう?」との想いから、画用紙と24色のサインペンを手に世界20以上の国と地域をめぐり、100人以上の子どもたちに「たからもの」と「せかいちず」の絵を描いてもらった、アソボット伊勢華子による絵本プロジェクト。